遠赤外線効果について

活水作用

自然界で生まれる
清水の仕組みを再現

自然界では、雨水が山に浸透し、湧き出し、川を流れる際に、砂利や石からの遠赤外線を受け、ゆっくりとろ過されることで、名水、清水と呼ばれる水になります。
遠赤外線は、分子を細部化(活性化)する性質を持っているため、通過した水は水分子が細かくなり、活性された体に良い水に変わります。 高い遠赤外線を放射する当社のセラミックを通過した水は、短時間で、水道水を活性した水へと変化させます。

自然界の水の仕組み
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塩素刺激緩和

セラミックボールを通過した水は、活性効果により小さい水クラスターとなり、塩素を包み込み、塩素による刺激を緩和します。

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界面活性

遠赤外線効果により、水分子が細分化され活性することで界面活性力が高まります。界面活性作用が高くなると、油が水に溶け出す力が向上します。つまり、SEセラミックボールに接触した水は、汚れを落としやすくする働き、あるいは浸透する働きが大きくなります。

水に溶け込んだ油量測定
保温効果

遠赤外線効果で
心地よい温かさがつづく

セラミックは、人体に有効な4〜24ミクロンの遠赤外線を90%を超える放射率で放射し続けるため、体がよく温まります。

サーモグラフィ測定結果(保温効果)